- 2009年2月10日 20:09
- 傷病手当金
傷病手当金とは?
傷病手当金が支給されるのは病気やケガにより働けなくなってしまった場合です。
働けなくなると収入が激減します。
その所得の減少を補い、本人と家族の生活を保障するために設けられた制度が傷病手当金です。
- まとまった生活費が毎月現金でもらうことができます。
- 認定後すぐに支給される。
- 給与の約67%が支給されるので大変手厚い保障といえます。
- 療養が必要な期間、つまり働けない期間は支給を受け続けられます。
- 支給されたお金には税金がかからないので、自由に使うことが可能です。
- 他の社会保障制度と比較して、支給を受けられる基準幅が広い。
- 健康保険からの支給なので会社側には金銭的な負担が一切ないので、労災などのように会社側と話が揉めたり、こじれたりすることがなくスムーズに手続きを進めることができます。
- 支給を受けたからといって、健康保険の自己負担の金額が増えてしまう、ということは一切ありません。
- 独自の付加給付や延長給付を行っている(好条件が用意されている)健康保険組合もあります。
- 退職後も手当金を継続して支給されます。
様々なメリットがある傷病手当金ですが、この財政難の状況に加え、不正受給の問題もあり、傷病手当金の審査は厳格化されつつあります。
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