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休職教職員の7割が精神系疾患

都が休職教職員の精神面対策で検討会設置

 東京都教育委員会は12日、休職中の公立学校教職員のうち精神系疾患を抱えている人が約7割に上り年々増加しているとして、対策を講じるため、精神科医や臨床心理士らによる検討会を2009年度に設置することを明らかにした。

 同日の都議会予算特別委員会で公明党の質問に答えた。

 都教委によると、07年度の教職員の休職者は602人で、精神系疾患を抱えている人は69%の416人だった。03年度は60%の259人で、人数も割合も増加していた。文部科学省の調査では07年度の全国平均は62%だった。

 都教委はこれまでメンタルヘルスの対策を行ってきたが、検討会で原因を解明し対策を見直す。09年度の早期に検討会を立ち上げ、年度内に対策をまとめるという。


2009年3月12日 日刊スポーツ

65422207_330_larrycarlson.jpg年々、精神系疾患の教職員が増加していることがデータにより明らかになりました。
教職員は様々な仕事のなかでも特にストレスが積み重なる仕事です。
人間形成が完成されていない未熟な子どもたちへの教育。
中には手に余る子どももいることでしょう。
そして、近年増加の一途を辿るモンスターペアレントたち・・・。
過度なストレスからうつ病や適応障害などの精神系疾患にかかってしまう。
当ブログの過去の日記「うつ病で教壇を去る新人教員」でも取り上げたのですが、うつ病により自殺してしまう教師もおり問題化されています。

もしうつ病などの精神系疾患にかかったら無理をせずにゆっくり休養をとりましょう。
頑張り過ぎていたのかもしれません。
肩の力を抜いて、ストレスの原因から距離を置き静養しましょう。
そんなとき、仕事を休んだり辞めてしまったら生活が大変になるのでは?という心配が起きますよね。
でも、大丈夫です!!
休職中、退職後の経済的負担は国の制度である『傷病手当金』を受給して軽減できます。




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