ウィノナ・ライダー、ジョニー・デップと破局後のうつ状態を告白
女優ウィノナ・ライダーが久しぶりに雑誌(英エル誌最新7月号)の表紙を飾り、インタビューに応じた。
01年の万引き事件以降、低迷の続くライダーだが、7月に公開されるレベッカ・ミラー(劇作家アーサー・ミラーの娘でダニエル・デイ=ルイスの妻)の最新監督作「The Private Lives of Pippa Lee」では、ジュリアン・ムーアやキアヌ・リーブスらと共演し、ようやくカムバックできるのではと期待されている。今回のインタビューは、そのミラー監督との対話という形を取っているが、そのなかでライダーは、20歳過ぎに経験した「生まれて初めての大失恋」のせいで、しばらくうつ状態にあったことを告白している。具体的な名前には言及していないが、その失恋の相手とは、かつての婚約者ジョニー・デップのことだ。
ちょうど、デップと共演した「シザーハンズ」(90)や「ドラキュラ」(92)の撮影を終え、キャリア的には絶好調な時期だったにもかかわらず、ライダーは当時の心境をこう語っている。「周囲の誰もが私のことをとても幸せな人間だと考えていたと思うけど、実際はボロボロだった。『私は幸運なのだから不満を言ってはいけない。私はラッキーなんだ』って一生懸命自分に言い聞かせていた」
大きな失恋をするとうつ状態になることは、ままあることです。
うつのメカニズムというのは、何かを失ったという感覚を感じることです。
たいてい親や友人が亡くなると、健康な人でも一年間は、うつになると言われています。
服喪期間という慣習があるのはこのためである、という説があります。
大きな失恋や、大切な人を失うととても大きな精神的なショックからうつ状態になってしまいます。
このうつ状態から抜け出すには時間が必要です。
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