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うつ患者家族支える"カリスマ"主婦・鎌田なお子さん

うつ患者家族支える"カリスマ"主婦・鎌田なお子さん

◇批判せず、受け止める  「節約上手のカリスマ主婦」として知る人は多い。懸賞の当て方、貯金のコツを惜しげもなく披露し、講演や執筆の依頼は引きも切らない。  もう一つの顔がある。うつ病患者の家族を支える自助グループ「ファミリーサポート桜の会」を主宰する。節約とうつ病家族の支援。一見遠い関係にもみえるが、自身の深いところでつながっている。  かつてうつ病から親族を自死で失った。節約術を紹介する自著にこうつづる。「お金がないということは、ただものが買えないとか、楽しいことができないということではなく、人が命さえ落とす原因にもなる」。会を始めた動機を「家族を死なせたくはないから」と静かに語る。  「うつは悲しい出来事。なった人も、家族や周りの人にとっても。家族は患者を献身的に支えるのは大事だけど、自分まで巻き込まれないで」  県内の自殺者数は依然として多く、背景の一つに指摘されるうつ病。両者が直結するわけではないが、自殺に至るケースは多く、周囲への危険サインとして自殺予防の観点からもケアの必要性が叫ばれている。  一方で患者を支える家族への配慮はまだ弱い。心身ともに疲れながら、支える立場だから悩みを口に出せず、ひとり追い込まれていく。「そうして患者より先に命を絶つ人もいる。同じ立場の人同士で支え合えたら」との思いがある。  2カ月に1度の会に参加するのは10人程度。30代の子をもつ親が多いが、詳しくは尋ねない。「名前は言わなくてもいい」のが会のルール。助言も批判もせず、互いにただ聞くことを心がける。「大切なのは『アイメッセージ』を送ること」という。アイは「私」の意で、「あなた」をむやみに語らず、ただ「私」の思いを伝え、受け止める。結婚前に勤めた准看護師や最近のホームヘルパーの経験から学んだことだ。  時には患者の悪口も飛び出すが、それも家族として自然な反応。率直な胸の内を語り、悩みや葛藤(かっとう)を共有し合うことで孤独に陥りがちな家族の負担を和らげている。  子育てをしながら男女共同参画推進のNPO活動や女性消防団に参加するなど「明日の自分は今日とは違うことをしている」忙しい日々。でも家族の会は続けていく。「懸賞によく当たったりして、周りにあんたって運いいねっていわれる。自分が欲張りにならないためにも会の活動は必要なんです」【百武信幸】 .....................................................................................................................  ■人物略歴 1213001852_photo.jpg ◇かまだ・なおこ  秋田市在住。高卒後に上京し、准看護師の職などを経て帰郷、結婚。独身時代からの節約術が脚光を浴び、04年に「幸せ生活のためのマネー哲学 専業主婦でありながら5年間で1000万円ためた私の方法」(幻冬舎)を出版。夫と小学3年の長女(8)、同1年の次女(7)の4人暮らし。34歳。
引用元:毎日jp

自殺率が14年連続で全国ワースト1位と日本一自殺者が多い秋田県。
そんな秋田県在住のカリスマ節約主婦の鎌田さんも親族を自死で亡くしているという。
その原因が「うつ病」である。
"昨年の自殺者の動機「うつ病」が最多"であるという記事をこのブログでも書いたが、
http://utsupanic.com/2009/05/post-19.html
うつ病で自ら命を絶つ人たちは後を絶たない。

うつ病になり仕事が出来なくなり経済的な困窮の末に自殺を選ぶということもある。
未来に希望が持てないからといって自殺を選択するべきではない。
もし、うつ病になって仕事が出来なくなったとしても、国の制度である


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