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"Wうつ"告白した萩原流行夫妻

"Wうつ"告白した萩原流行夫妻、うつ病への理解求める

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 俳優の萩原流行と妻で元舞台女優のまゆ美夫人が、以前より共に患っているうつ病の真相などを綴った著書『Wうつ』(廣済堂出版)の発売記念イベントを行った。現在は「社会生活には支障はない」ものの、夫婦揃って投薬治療を続けているという萩原は「妻とは20歳から一緒だし、お互い"目障り"な存在(笑)。でも、なかなかうつ同士の夫婦もいないし、病気は1人より2人(支える相手)が居たほうが楽ですね」とニッコリ。萩原より3年早く病気が発覚したまゆ美さんも「特別視せず、協力して欲しい。自分や薬の力だけで治る病気ではないですしね」と目に見えない病気への理解を求めた。

 5年ほど前に、NHKの番組出演でうつ病を患っていることをカミングアウトした萩原は「あれから道端でも(病気の)相談を受けるようになったこともあり、本に書いた。出版して変わったことは何もない。でも、昔のことは思い出したくも無いですね......」と夫婦の病気から現在までの心情をはじめ、これまで明かされなかった萩原の生い立ちから結婚生活なども書き記された、リアリティ溢れている仕上がりに複雑な心境を吐露した。

 また、子供を作らず、すでに30年以上の夫婦生活を送ったことから「(関係は)漫才師みたいなもの。僕が見る相手はこの人(まゆ美夫人)しかいない。でも、こんなに(夫婦生活が)もつとは思わなかった。妻は我慢強いから......ケンカ? 時間の無駄! 僕は妻に譲りますんで。悪くても良くても僕が謝ります」と完全に"カカア天下"であることを告白。これにはまゆ美さんも再三「(夫は)しゃべりすぎ!」と突っ込みながらコントロールしていた。

引用元:ORICON

萩原流行オフィシャルブログ

夫婦でうつ病になった俳優萩原流行と摩侑美夫人。
夫婦でうつ病になったからこそ築くことができた絆があるはずだ。


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うつ患者家族支える"カリスマ"主婦・鎌田なお子さん

うつ患者家族支える"カリスマ"主婦・鎌田なお子さん

◇批判せず、受け止める  「節約上手のカリスマ主婦」として知る人は多い。懸賞の当て方、貯金のコツを惜しげもなく披露し、講演や執筆の依頼は引きも切らない。  もう一つの顔がある。うつ病患者の家族を支える自助グループ「ファミリーサポート桜の会」を主宰する。節約とうつ病家族の支援。一見遠い関係にもみえるが、自身の深いところでつながっている。  かつてうつ病から親族を自死で失った。節約術を紹介する自著にこうつづる。「お金がないということは、ただものが買えないとか、楽しいことができないということではなく、人が命さえ落とす原因にもなる」。会を始めた動機を「家族を死なせたくはないから」と静かに語る。  「うつは悲しい出来事。なった人も、家族や周りの人にとっても。家族は患者を献身的に支えるのは大事だけど、自分まで巻き込まれないで」  県内の自殺者数は依然として多く、背景の一つに指摘されるうつ病。両者が直結するわけではないが、自殺に至るケースは多く、周囲への危険サインとして自殺予防の観点からもケアの必要性が叫ばれている。  一方で患者を支える家族への配慮はまだ弱い。心身ともに疲れながら、支える立場だから悩みを口に出せず、ひとり追い込まれていく。「そうして患者より先に命を絶つ人もいる。同じ立場の人同士で支え合えたら」との思いがある。  2カ月に1度の会に参加するのは10人程度。30代の子をもつ親が多いが、詳しくは尋ねない。「名前は言わなくてもいい」のが会のルール。助言も批判もせず、互いにただ聞くことを心がける。「大切なのは『アイメッセージ』を送ること」という。アイは「私」の意で、「あなた」をむやみに語らず、ただ「私」の思いを伝え、受け止める。結婚前に勤めた准看護師や最近のホームヘルパーの経験から学んだことだ。  時には患者の悪口も飛び出すが、それも家族として自然な反応。率直な胸の内を語り、悩みや葛藤(かっとう)を共有し合うことで孤独に陥りがちな家族の負担を和らげている。  子育てをしながら男女共同参画推進のNPO活動や女性消防団に参加するなど「明日の自分は今日とは違うことをしている」忙しい日々。でも家族の会は続けていく。「懸賞によく当たったりして、周りにあんたって運いいねっていわれる。自分が欲張りにならないためにも会の活動は必要なんです」【百武信幸】 .....................................................................................................................  ■人物略歴 1213001852_photo.jpg ◇かまだ・なおこ  秋田市在住。高卒後に上京し、准看護師の職などを経て帰郷、結婚。独身時代からの節約術が脚光を浴び、04年に「幸せ生活のためのマネー哲学 専業主婦でありながら5年間で1000万円ためた私の方法」(幻冬舎)を出版。夫と小学3年の長女(8)、同1年の次女(7)の4人暮らし。34歳。
引用元:毎日jp

自殺率が14年連続で全国ワースト1位と日本一自殺者が多い秋田県。
そんな秋田県在住のカリスマ節約主婦の鎌田さんも親族を自死で亡くしているという。
その原因が「うつ病」である。
"昨年の自殺者の動機「うつ病」が最多"であるという記事をこのブログでも書いたが、
http://utsupanic.com/2009/05/post-19.html
うつ病で自ら命を絶つ人たちは後を絶たない。

うつ病になり仕事が出来なくなり経済的な困窮の末に自殺を選ぶということもある。
未来に希望が持てないからといって自殺を選択するべきではない。
もし、うつ病になって仕事が出来なくなったとしても、国の制度である


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ソ・イニョン、「うつ病で放送を中断」

ソ・イニョン、「うつ病で放送を中断」


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ソ・イニョンが突然放送を中断した理由について、率直に告白して目を引いた。米国旅行など充電と休暇を終えて最近復帰したソ・イニョンは、SBS『野心満々2-抱腹絶倒 ユ・チ・ジャン』の録画に出演し、年頭まで最高の人気で活動しながら、突然すべての放送活動を中止して米国に発った本当の事情を打ち明けた。

ソ・イニョンは人気の下に忙しく活動していた時期に、誰にも分からない想像以上の深刻なストレスに苦しめられていたことを初めて告白して、「うつ病になった。それで結局すべての放送を中断して、旅に出ることにした」と語った。ソ・イニョンは某放送プログラム録画中、理由なく泣き出して放送が中断した事件、駆けつけたファンたちを見て突然身体におかしな症状が出て倒れそうになったことなど、当時はとても話せなかった事件を率直に語って深刻さを推察させた。

またソ・イニョンはMnet『ソ・イニョンのカイスト』や、MBC『日曜日、日曜日の夜に-私たち結婚しました』のような、リアルバラエティープログラムに長く出演して体験したストレスについても、「夜安定剤を飲んで寝ていた」と打ち明けた。この他にもソ・イニョンは米国のクラブで黒人たちとダンスバトルを行ったエピソード、米国でひたすら韓国語だけを使って二ヶ月持ちこたえたノウハウなど、興味深いトークを展開した。

ソ・イニョンのこの行動は実に正しいものです。
仕事によるストレスからうつ病になってしまったら、その根本原因である仕事から一時的にでも離れて、休養することが肝心です。
そうはいっても、自分は普通の会社員だから、ちょっとのうつ状態では仕事は休めないよ、なんて思ってませんか?
病気は放置して直るということはありません。
仕事を休んだら経済的なことが心配になることでしょう。当然です。
でも、そんなときのために国の制度を利用しましょう。
うつ病になって仕事を休む、もしくは辞めなくてはいけなくなったら『傷病手当金』を受給しましょう。



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ウィノナ・ライダー、ジョニー・デップと破局後のうつ状態を告白

ウィノナ・ライダー、ジョニー・デップと破局後のうつ状態を告白

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女優ウィノナ・ライダーが久しぶりに雑誌(英エル誌最新7月号)の表紙を飾り、インタビューに応じた。
01年の万引き事件以降、低迷の続くライダーだが、7月に公開されるレベッカ・ミラー(劇作家アーサー・ミラーの娘でダニエル・デイ=ルイスの妻)の最新監督作「The Private Lives of Pippa Lee」では、ジュリアン・ムーアやキアヌ・リーブスらと共演し、ようやくカムバックできるのではと期待されている。

今回のインタビューは、そのミラー監督との対話という形を取っているが、そのなかでライダーは、20歳過ぎに経験した「生まれて初めての大失恋」のせいで、しばらくうつ状態にあったことを告白している。具体的な名前には言及していないが、その失恋の相手とは、かつての婚約者ジョニー・デップのことだ。

ちょうど、デップと共演した「シザーハンズ」(90)や「ドラキュラ」(92)の撮影を終え、キャリア的には絶好調な時期だったにもかかわらず、ライダーは当時の心境をこう語っている。「周囲の誰もが私のことをとても幸せな人間だと考えていたと思うけど、実際はボロボロだった。『私は幸運なのだから不満を言ってはいけない。私はラッキーなんだ』って一生懸命自分に言い聞かせていた」

elle-uk6-2009.jpg大きな失恋をするとうつ状態になることは、ままあることです。
うつのメカニズムというのは、何かを失ったという感覚を感じることです。
たいてい親や友人が亡くなると、健康な人でも一年間は、うつになると言われています。
服喪期間という慣習があるのはこのためである、という説があります。
大きな失恋や、大切な人を失うととても大きな精神的なショックからうつ状態になってしまいます。
このうつ状態から抜け出すには時間が必要です。




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「エヴァ」声優緒方恵美が告白 「うつ病にかかりかけていた」

pro_mo.jpg人気声優の緒方恵美さんがうつ病にかかりかけていたようです。
「荷降ろし症候群」というもので、これは「燃え尽き症候群」とも呼ばれていますが、ある目標に向けて、一生懸命がんばって、それを成し遂げたとたんにガクッと気力を失ってしまうことをいいます。
受験後にもなりやすいといわれています。
そのほかにも、マイホームの購入後、定年退職後などに多く見受けられます。


画像:緒方恵美さん オフィシャルサイト→こちら


アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」の主役、碇シンジ役などで知られる声優の緒方恵美さんが、「自分は、知らないうちに鬱(うつ)病にかかりかけていた」と2009年5月12日付けのメルマガで告白している。どんな状態だったのだろうか。

「1日中、ただぼーっとリビングの床に座っているだけ」
「約1カ月間、何をする気力もおきませんでした。
仕事に行く時だけ空元気で、それ以外は1日中、ただぼーっとリビングの床に座っているだけ。音楽を聴く気も、テレビをつける気も、ご飯を食べる気も、眠る気も、何もおきない」
緒方さんは09年5月12日付けのメルマガでこう綴っている。

アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」の主役、碇シンジ役や、「幽☆遊☆白書」の蔵馬役などを務め、歌手としても活躍している。順風満帆な緒方さんに何があったのか、と巨大掲示板「2ちゃんねる」でも話題になっている。

メルマガによると最近、緒方さんに大きな変化があったようだ。

1月からやってきたライブツアーが3月に終わり、8年続けてきたインターネットラジオも同月で終了した。特にライブは毎回、「ここで死んでもかまわない」と思うくらいに頑張ってきた。「ちょっと、頑張りすぎてしまいました」ともいう。その反動なのだろうか。

緒方さん曰く、何かを成し遂げた後に感じる「心地よい空虚感」ではなく、「何をする気も起きない、できない」という状態だった。

そんな時、たまたま精神科医・医学博士の斎藤茂太さんの「捨てる力がストレスに勝つ」という本を読み、「自分は、知らないうちに鬱病にかかりかけていたのだと知りました」。

緒方さんの所属事務所に今の様子などについて取材したが、答えは得られなかった。

一生懸命、打ち込んだ後になる「荷下ろしうつ病」
「何事にも興味がわかず、楽しくない」「気力、意欲、集中力の低下を自覚する」「寝つきが悪くて、朝早く目がさめる」「食欲がなくなる」「人に会いたくなくなる」などがうつ病の代表的な症状だ。

日本精神科病院協会の常務理事を務め、あいせい紀年病院理事長の森隆夫医学博士は、

「うつ病は誰でもかかります。初期症状は『不眠』ですが、頭痛がする、食欲がなくなる、目がかすむ、といった内科的な症状が出てくることもあります。もちろん、これらの症状が出たら100%うつ病、ということではありませんが」
と説明する。

また、一生懸命、仕事などに打ち込んだ後に、うつ病になるケースは「荷下ろしうつ病」と呼ばれている。

「緒方さんの場合がどうかはわかりませんが、一般的な話として、荷物を抱えている時は気が張っていて元気だが、荷を下ろし、気が抜けた時にうつになるパターンで、昔からよくあります。何かに打ち込んだ後は、要注意です」
類似しているのが「引っ越しうつ病」だ。引っ越しが完了して、「さあ、これから新しい生活を始めよう」という時にうつになる。

「荷下ろしうつ病」は仕事ができる真面目な人がかかりやすい。ただ、根がしっかりした人だけに自分で回復する力を持っていて、3~6カ月もすれば治るのが一般的だそうだ。

しかし最近、若者に増えている「逃避型うつ病」はストレスを受けている最中にうつになる。本人の弱さが根底にあるため、「慢性的になりやすく、治りにくい」そうだ。



誰しも、大きな目標を叶えた後は多少は気が緩むものです。
しかし、いつまでもそれが続くようならうつ病かもしれません。
気力がいつまでも湧いてこないような状態が続き辛いようでしたら、精神科・心療内科の受診をうけましょう。

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昨年の自殺者の動機「うつ病」が最多

昨年の自殺者の動機「うつ病」が最多

20090514k0000e040050000p_size5.jpg警察庁は5月14日、昨年(2008年)の自殺者の原因・動機別で、遺書などで特定できた2万3490人のうち最も多かったのは「病気の悩み(うつ病)」(6490人)で、続いて「身体の病気の悩み」(5128人)、「負債(多重債務)」(1733人)だと発表しました。
さらに30歳代の自殺者数が統計を取り始めた78年以降最多の4850人となりました。


働き盛りの30代の方たちがうつ病に悩み自殺している現状が伺えます。
職場における過重労働や人間関係のストレスからうつ病になるケースが多く見受けられます。
うつ病治療で最も基本的なものが「休養」です。
原因となっているストレスから完全に離れ、休養を摂るために仕事を休み治療に専念しましょう。
休職・離職をする場合、国の制度を利用して"傷病手当金"を受給しましょう。






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休職教職員の7割が精神系疾患

都が休職教職員の精神面対策で検討会設置

 東京都教育委員会は12日、休職中の公立学校教職員のうち精神系疾患を抱えている人が約7割に上り年々増加しているとして、対策を講じるため、精神科医や臨床心理士らによる検討会を2009年度に設置することを明らかにした。

 同日の都議会予算特別委員会で公明党の質問に答えた。

 都教委によると、07年度の教職員の休職者は602人で、精神系疾患を抱えている人は69%の416人だった。03年度は60%の259人で、人数も割合も増加していた。文部科学省の調査では07年度の全国平均は62%だった。

 都教委はこれまでメンタルヘルスの対策を行ってきたが、検討会で原因を解明し対策を見直す。09年度の早期に検討会を立ち上げ、年度内に対策をまとめるという。


2009年3月12日 日刊スポーツ

65422207_330_larrycarlson.jpg年々、精神系疾患の教職員が増加していることがデータにより明らかになりました。
教職員は様々な仕事のなかでも特にストレスが積み重なる仕事です。
人間形成が完成されていない未熟な子どもたちへの教育。
中には手に余る子どももいることでしょう。
そして、近年増加の一途を辿るモンスターペアレントたち・・・。
過度なストレスからうつ病や適応障害などの精神系疾患にかかってしまう。
当ブログの過去の日記「うつ病で教壇を去る新人教員」でも取り上げたのですが、うつ病により自殺してしまう教師もおり問題化されています。

もしうつ病などの精神系疾患にかかったら無理をせずにゆっくり休養をとりましょう。
頑張り過ぎていたのかもしれません。
肩の力を抜いて、ストレスの原因から距離を置き静養しましょう。
そんなとき、仕事を休んだり辞めてしまったら生活が大変になるのでは?という心配が起きますよね。
でも、大丈夫です!!
休職中、退職後の経済的負担は国の制度である『傷病手当金』を受給して軽減できます。




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セルフナーバス症候群

3147784941_f53a93a178.jpgセルフナーバス症候群

正式な医学用語ではないが、仕事や職場の人間関係などがキッカケで表れる"ストレス症候群"のひとつ。気づかず放置したままだと、いずれ本格的なうつ病や心身症に進展する恐れがある。心当たりがあれば、自分を見つめ直して仕事に対する意識の転換が必要だ。

【他人の目が気になり疑心暗鬼】

 昨年、大阪府教育委員会事務局で盗聴器が発見され大騒ぎした一件。フタを開けてみれば、同職場の40代男性の仕業で、理由の弁は「他の職員がどんな会話をしているか知りたかった...」。

 「セルフナーバス症候群」の特徴も非常によく似ている。他人が自分をどう見ているかが気になって仕方がない。疑心暗鬼に陥ってしまうのだ。

 「職場であれば次第に仕事が手につかなくなる。ひどいと、その不信感を解消するために自分に対する上司や会社の評価を興信所に調べてもらうような突飛な行動に出ることも」と典型的なケースを話すのは、初台関谷クリニックの関谷透院長。

 焦燥感にかられ、怒りっぽい、口数が減り考え込むことが多くなる。寝付けない、朝早く目が覚めてしまうなどの睡眠障害も出てくる。

【危ない中間管理職】

 重く伸し掛かるのは職場環境ではなく、自らが生み出した余計なストレス。"自意識過剰"な性格にもかかわらず、かといってあまり自己主張もできずに何かと不満のある30-40代の中間管理職に起こりやすい。

 入社して大きなミスもなく順調にこなし、残業も積極的。その意欲が認められて同期より早く課長のポストにつき、運よく業績もアップした。部下の誰からも次期部長候補と目され、持ち上げられてきた。が、待てど暮らせど、そこから一向に動きがない。不信感が膨らみはじめるのは、そのころからだ。

【視野を広げ、わが道を】

 「この不況の嵐。過剰に自分の評価が気になる上に、嫌われたくないので部下を評価するのにも非常に悩む。うつ病に進展しかねないので、仕事が手につかないようなら受診すべき」

 この段階なら軽症うつ病と診断され、睡眠改善薬など症状に対する薬が処方される場合もあるが、治療の中心はカウンセリング。他人の目を必要以上に気にする性格を少しでも変えようと努力する気持ちを本人に持たせることが重要になる。

 仕事だけを生きがいとする生活を見直し、さまざまなことに挑戦して視野を広げることが大切。「他人からどう思われようと『わが道を行く』くらいの気構えを持つことが、予防・治療につながる」と関谷院長。

 サラリーマンにとってナーバスにならざるをえない世情。"わが道険し"をどうにか切り開きたい。

【「セルフナーバス症候群」チェックリスト】

 □自意識過剰で、ヒソヒソ声が聞こえると、すぐ自分の噂をしていると思い込んでしまう。

 □仕事が生きがいで、出世したくてしようがない

 □趣味がなく、友人が少ない

 □周囲の評価が気になって自己主張できない

 □どんな状況にあっても満足できず、不満が多い

 □自分に自信が持てない

 □同僚より出世が早い

 □家庭より仕事が大事だ

 □自分は人一倍働いていると思う

 「該当する項目が多い人ほどなりやすい」

 *初台関谷クリニック(東京・渋谷)/関谷透院長作成

ZAKZAK 2009/03/02


どこの職場でも中間管理職の立場が一番ストレスを抱えやすいことでしょう。
成果のみを追求する上司。一般常識が無い部下・・・・・。
同僚との出世レース。。。

どうか頑張り過ぎてココロと身体のバランスを崩さないようにしてください。



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桂三木助さん自殺の真相

2001年1月に自宅で首つり自殺した落語家、4代目桂三木助さん(本名・小林盛夫、享年43)。遺書はなく、その死は謎に包まれていたが、実姉で三木助さんのマネジャーだった小林茂子さん(54)が27日放送のテレビ朝日系「スーパーモーニング」で、自殺の真相を告白した。

 名人といわれた3代目の長男として大きなプレッシャーがかかる中、亡くなった三木助さん。「うつになってはじめて、弟の死んだ気持ちが分かった」と茂子さんが初めて明かした。

 自身も昨年、うつ病を克服したことから、「どういう思いで弟が亡くなったかを伝えるのは私しかいない」と語る心境になったという。

 茂子さんによると、三木助さんは2000年12月に医師から「うつ病の可能性が高い」と診断されていた。だが茂子さんは、三木助さんとやりとりしていたノートで、仕事に遅刻や無断欠席が目立つと叱咤激励。三木助さんは「姉貴へ やる気がない訳じゃない。今後、どういう芸人になるか思案はしているが、オヤジのコピーでいいのか」「四代目として立派になりたい。姉貴を名マネジャーにしたいが、思うように気持ちを返せないもどかしさがある」などと苦悩をつづっていた。

 茂子さんの長男(24)は家族の反対を押し切り03年に入門。06年、二つ目に昇進し、3代目三木助の前名、桂三木男を襲名した。遺志を継ごうと精進しているという。

ZAKZAKより

桂三木助さんは大きなプレッシャーからうつ状態になってしまい、自殺という最終手段を選んでしまいました。
自殺は残された遺族や周りの方に大きな悲しみをいつまでも残すものです。

うつ症状がひどいようでしたら、手遅れになる前に早めに精神科、心療内科への相談が大事です。そして治療と休養に専念しましょう。



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「ニセうつ病」で5500万円搾取

「ニセうつ病」で5500万円搾取

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うつ病を装い健康保険の「傷病手当金」をだまし取ったとして、秋田など5道県警の共同捜査班は2009年1月26日、札幌市豊平区西岡2の12、貴金属製造販売会社「アクア」代表、佐野剛容疑者(41)ら3人を詐欺容疑で逮捕したと発表した。捜査班は、佐野容疑者が青森や宮城、東京などに実体のない支店を設け、知人らをアクア社支店長などに任命。うつ病と誤診させるための「マニュアル」を作り、同様の手口で計約5500万円をだまし取ったとみて追及している。

他に逮捕されたのは、佐野容疑者の知人で札幌市東区北15東14、無職、七尾龍也容疑者(28)と同居する接客業アルバイト、海藤あかね容疑者(25)。

逮捕容疑は、3人は共謀して実体のない秋田支店長として七尾容疑者が働いたように装い、08年5月上旬、秋田社会保険事務所に、うつ病を装って得た医師の診断書などを提出。月給115万円を得ていたなどと虚偽の報告をして、傷病手当金約66万円をだまし取ったとしている。七尾、海藤両容疑者は容疑を認めているが、佐野容疑者は否認している。

秋田県警などによると、秋田支店はアパートの一室で人の出入りはなく、傷病手当金をだまし取って間もなく賃貸契約が解除された。さらに佐野容疑者はうつ病と誤診させて診断書を取るためのマニュアルを作り七尾、海藤両容疑者に「うつ病とは何か」「うつ病患者に見られるための対応」などを説明していたという。

また札幌市に本社を置くア社は秋田の他に▽青森▽宮城▽福島▽栃木▽東京--に支店があるが、いずれも実体はなかったとみられる。佐野容疑者は知人ら計22人を支店長などに雇用。06年2月から08年10月にかけ、19人がうつ病と診断され、計約5500万円の傷病手当金を受け取っていたという。海藤容疑者も福島支店長だった08年ごろ、うつ病と診断され、ア社名義の口座に計数百万円が振り込まれた。


このような不正受給事件が起きると「傷病手当金」の審査は確実に厳しくなっていくでしょう。
本物のうつ病患者がまた泣くハメになります。



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